2026-08

投資マインド

対面営業で勧められる金融商品、なぜ俺は選ばないのか

俺は数年前、対面営業の担当者から「今の保険、これに切り替えませんか」と持ちかけられた。担当者は感じの良い人だった。切り替えた方が条件が良くなるという話だった。他社と見積もりを比べたわけじゃない。その場で、その提案に乗った。その保険は、後に解...
投資信託

オルカン高配当は買うべき?元祖オルカンで十分な人

結論を先に言う。老後資金のために元祖オルカンを積み立てているなら、オルカン高配当を新商品という理由だけで追加したり、乗り換えたりする必要は基本的にない。オルカン高配当が悪い商品だと言いたいわけじゃない。ただ、良い商品と必要な商品は違う。買う...
投資マインド

個人向け国債と新窓販国債の違い|金利上昇でも俺が今は買わない理由

金利が上がると、「現金を寝かせるくらいなら国債へ」と心が動く。2026年8月募集の個人向け国債・変動10年(第197回債)は年1.87%。新窓販国債10年(令和8年8月債)は表面利率2.7%、応募者利回り2.788%だ。でも結論を先に言う。...
投資マインド

AIで時間を取り戻す。会社員が人生の選択肢を増やすための使い方

結論から言う。作業はAIに渡す。目的・判断・責任は自分に残す。AIという言葉を聞かない日はない。文章、画像、調査、プログラム。できることは増え続けている。それでも、俺がAIを使う理由は最新技術に触れたいからでも、楽をして何者かになりたいから...
新NISA

NISAは何歳から始めるべき?20代〜50代、遅すぎる年齢はない

NISAは何歳から始めるべきか——20代の買付急増を伝えるニュースを見て、そう考えた人も多いはずだ。金融庁のまとめによると、20代のNISA買付額は2025年に1兆2648億円となり、制度開始時の2014年と比べ約17倍に増加した。若い世代...
投資マインド

デイトレで勝てる人は何が違う?凡人投資家がインデックス投資を選ぶ理由

「デイトレで今月も勝ち越し」「専業3年目、月◯十万」。Xを開けば、こういうポストが毎日流れてくる。証券口座のスクショ付きで、嘘には見えない。実際、嘘じゃないものも多いと思う。今回は、個別株で一度大きくやられた経験がある人に向けて書く。短期の...
投資マインド

なぜ俺は経済的自由を目指すのか。金が欲しいんじゃない、人生を選びたいだけだ

遠回しに言うのはやめる。「経済的自由」と聞くと、FIRE、仕事を辞める、世界一周、南の島で何もしない生活。そういうものを思い浮かべる人が多いと思う。俺が欲しいのは、そのどれでもない。欲しいのは「自分の時間を、自分で使える生活」。それだけだ。...
保険

借金があるのに終身保険を続けるのは「逆ザヤ」だ

「保険も続けてるし、借金もちゃんと返してる」。真面目に頑張っていると思っている人は多い。でも、それは頑張りの方向が逆だ。結論を先に言う。借入金利が貯蓄型保険の実質利回りを上回っているなら、保険を続けながら返済するのは理屈に合わない。「順番待...
新NISA

NISAへの高配当株の植え替えは税金で損?含み益50万円で計算した

結論から書く。特定口座の高配当株をNISAへ植え替えるときは、まず売却益にかかる税金を計算したい。含み益が大きい株を、NISAだからという理由だけで売って買い直す必要はない。俺は、NISA成長投資枠にはS&P500、国内の個別高配当株は特定...
iDeCo

iDeCo上限拡大でも増額しない。俺が月2万円から1万円に減らした理由

2026年12月に予定されるiDeCoの拠出上限拡大を、「パワーアップ」「利用者歓喜」と伝える見出しを見かけた。選べる枠が増えること自体は、もちろん悪い話じゃない。ただ、そこで少し立ち止まりたくなった。上限が増えたことと、全員が上限まで入れ...