——放置系投資家による、ゆるく・長く・確実に増やす話
はじめまして。このブログを書いているヨースケといいます。
本業はサラリーマン。趣味はプラモデル(コトブキヤが特に好き)。そして、もうひとつの顔が「放置系投資家」です。
「放置系」というのは、サボっているわけじゃありません。むしろその逆で、毎月の積立設定を一度決めたら、基本的には何もしないというスタイルを意識的に選んでいます。
相場が上がれば「よし」。下がれば「安く買えてラッキー」。そういう、ある種の悟りの境地みたいな投資スタンスで、20年かけてじっくり資産を育てている人間です。
なぜプラモデルと資産が同じ話になるのか
積みプラ、という言葉をご存じでしょうか。
「いつか作ろう」と思って買い続け、押し入れに山積みになったプラモデルのことです。モデラーなら誰もが持つ”負債”であり、同時にロマンでもある。
ある日、長年溜め込んだ積みプラを一気に崩しにかかりました。作りながら気づいたんです——そういえば、積立投資も同じ構造だな、と。
積みプラの本質
毎月少しずつ「仕込んで」おく。すぐには形にならない。でも時間が経てば、気づいたら手元にとんでもない量の「資産」になっている。
投資も同じで、毎月黙々と積み立てて、相場の上下に一喜一憂せず、ただ時間の流れに乗っかる。気づいたら残高が増えていた——というのが、放置系投資家の理想形です。
「確実に増えなければ、投資ではなく投棄」
これは自分が投資を始めたときから持ち続けている考え方です。
ギャンブルが好きな人を否定するつもりはありません。でも自分は、資産を「賭ける」ために投資をしているわけじゃない。長い時間軸で、確実に増えるものに乗る。それだけです。
だから基本戦略はシンプルで、S&P500や全世界株式インデックスへの毎月積立が軸。個別株はそこに「衛星」として少量添える程度。全体の30%以内、と決めています。
派手さはゼロ。でも20年という時間を使えば、複利の力が勝手に仕事をしてくれる。そう信じています。
「流れに任せる」という哲学
投資に限らず、人生全般において「オールを放して、流れに身を任せる」という感覚を大切にしています。
コントロールできないことに力を使わない。相場が下がっても、政治情勢が荒れても、自分が決めた積立設定は淡々と動き続けます。自分は観測者として、その流れを眺めている。
それは諦めではなく、ある種の信頼です——時間と分散と、仕組みへの信頼。
プラモデルを作るときも、焦らず丁寧にパーツを積み上げていけば、必ず完成する。投資も同じだと思っています。
このブログで書いていくこと
難しい金融用語は使いません。「よくわからないけど、とりあえず積立はしている」という人に向けて、自分の実践を等身大でシェアしていきます。
日本の高配当株のこと、NISA・iDeCoの使い方、相場の読み方(というか「読まない」という読み方)——そういった話を、プラモデルの話も混ぜながら、ゆるく続けていくつもりです。
よかったら、のんびりつきあってください。
このブログのスタンスまとめ
投資歴:個人投資家として継続中 / 運用スタイル:放置系・長期積立 / 目標:20年で2,500〜3,000万円 / 好きなもの:コトブキヤのプラモデル